日本郵便のグリーティング切手「ぽすくま」の撮影地にぬくもりの森が選ばれました。

森の郵便局で働く、くまのぬいぐるみの郵便屋さん「ぽすくま」初の戸外撮影。
撮影地として、ぬくもりの森がロケーションのひとつに選ばれました。
グリーティング切手は、「旅するぽすくま」をテーマに、旅先からお手紙を出してほしいとの思いを込めてデザインされています。全国の郵便局などで9月13日より販売中です。
ぬくもりの森では、63円切手シート5箇所と84円切手シート5箇所の全部で10点撮影されています。見本はぬくもりの森でもご覧いただけます。

小さな小さな作品ですが、一枚一枚にストーリーが詰まっている「旅するぽすくま」のコンセプトとキュートな世界観から、場所はほんわか映る程度に仕上げていただいています。どのロケーションかな、と想いを馳せながら、ぬくもりの森も散策してみてください。


ぬくもりの森がロケーションとなっている切手は
63円郵便切手シート
1(地図を見る) 2(不思議な窓)3(旅支度)5(旅に出る)8(待ち合わせ~花束をもって~)

84円郵便切手シート
1(水車小屋の窓)2(暖かな暖炉)3(日暮れの窓)7(カーテンから)9(花のある庭)です

日本郵便のページはこちらよりご覧いただけますます。
また、切手シートの構成・意匠についてはこちらよりご覧いただけます。

さらに、切手タイムズにて、撮影の様子もご覧いただけます。こっそりひっそり森に訪問してくださった制作裏話は必見!です。